皆さんこんにちは!いのしょうです!

今回は、アメリカに分散投資ができるETFである「VTI」について詳しく解説し、購入することのメリット、デメリットなどを説明していきます!

あの厚切りジェイソンさんの本にも紹介され、たくさんの投資家から高い人気を誇っています!

いのしょう

この記事はこんな人におススメだ!

  • VTIについて詳しく知りたい人
  • 株式投資をしたいがどれを買えばいいかわからない人
  • VTIと別の銘柄を比較してみたい人

それでは本題に入っていきましょう!

VTIについての概要

ここでは、VTIがどのような商品なのかを詳しく説明していきます。

VTIの基本情報

ETF銘柄名Vanguard Total Stock Market Index Fund ETF(通称VTI)
連動指数CRSP US Total Stock Market TR
運用会社Vanguard(バンガード社)
純資産約4678億ドル
経費率(運用に必要な手数料)0.03%

これがVTIの基本情報となります。

多くの投資家から人気があり、また経費率も安くコストを抑えて運用することができるため人気になっています!

厚切りジェイソンさんもVTIを継続して投資してきたことでFIREを達成したことが話題になりました!

VTIはバンガード社と呼ばれる世界的に有名な投資運用会社が運営しているETFになっています。

ETFについて詳しく知りたい人はこちらをクリック!

VTIの株価はどうなっている?

上のチャートがVTIの株価となっています。

現在の株価は270ドルから280ドルの間で揺れ動いています。(2025/3/18現在)

コロナショックやリーマンショックなどの不況期に株価は下落していますが、全体的にみると継続して株価が増加しています。

VTIに含まれている組み入れ銘柄

VTIはバンガード社と呼ばれる企業が投資家の代わりに資産を運用しているETFであり、個別株とは異なります。

実際にどのような企業がこのVTIに含まれているのか見てみましょう!

組み入れ割合順位※企業名組み入れ割合※
1位アップル6.38%
2位マイクロソフト5.15%
3位エヌビディア5.07%
4位アマゾン3.51%
5位メタ2.54%
6位アルファベット(クラスA)1.74%
7位ブロードコム1.63%
8位バークシャー・ハサウェイ1.59%
9位アルファベット(クラスC)1.41%
10位テスラ1.40%

※組み入れ割合とはETF全体の資金のうち投資されている資金の割合を指します

このようになっており、アメリカに拠点を置く世界的大企業が名を連ねています。

またVTIに組み入れられている銘柄の数(企業の数)は4000銘柄を超えています。

VTIに投資するだけでアメリカのほとんどの有名企業に分散投資することが可能です!

いのしょう

VOOという銘柄も同じくアメリカの企業に分散投資しているが、VTIの方が約8倍も組み入れ銘柄の数が多いぞ!

VTIの配当利回り

VTIの配当利回りについて見ていきましょう。

VTIは1年に4回、配当金の支払いを行っています。

2024年の配当利回りはズバリ、1.32%

いのしょう

配当金を重要視する人にはあまり魅力的とは言えない利回りだな!

2024年に支払われた配当金を見ていきましょう!

日付分配金(USドル)
2024/12/230.9412
2024/9/270.8707
2024/6/280.9519
2024/3/220.9105
合計3.6743

このようになっています。

ここから新NISA口座であればアメリカで10%の税金が課せられます。

新NISA口座でない場合はアメリカ10%の税金と日本で20.315%の税金が課せられます

VTIの株価のこれから:筆者の予想

ここではVTIの株価が今後どうなっていくの私の意見を解説していきます!

結論から先に言うと、、、

VTIの株価は今後も増加していく

というのが私の予想です。

このように言える理由をひとつずつ解説していきます!

1.アメリカの経済はこれからも拡大していくと考えられているから

まずは1つ目の理由です。

実はアメリカは先進国の中で唯一人口が増加している国なのです!

人口増加、広大な土地、すでに形成されている経済圏などからアメリカの経済は今後も成長していくと私は考えています。

経済成長の結果として、VTIの株価はこれからも上がっていくと考えています!

いのしょう

経済の発展によって常に大きな変化がこれからもあると思っているぞ!

2.アメリカの大企業にもまだ成長の余地が残っていると考えるから

次に2つ目の理由です。

現在アメリカには世界をリードしている大企業がいくつも存在します。

その代表例としてGAFAMと呼ばれる、Google(Alphabet)、Apple、Facebook(Meta)、Amazon、Microsoftの5つの企業があげられます。

これらの企業は、資金や技術といったベースが整っており、まだ誰もやったことのないことに挑戦することができます。

大企業のさらなる成長により、VTIは今後も成長を続けていくと考えます!

いのしょう

アメリカの世界的大企業のさらなる成長に期待しているぞ!

3.アメリカには未来の大企業が眠っている可能性があるから

最後に3つ目の理由です。

VTIはアメリカの企業4000社以上に分散投資をしているETFとなっています。

現在はVTIの80%が上位500社によってカバーされています。

言い換えると将来世界的大企業になるかもしれない企業約3500社が残りの20%に含まれています。

つまり、これから急成長を遂げる企業は少なからずあると考えます!

それと同時に、VTIの株価も連動して上がっていくと私は考えます!

いのしょう

今は眠っている未来の大企業のおかげでVTIも成長していく可能性があるぞ!

VTIへ投資をするメリット、デメリット

ここからはVTIに投資するメリットとデメリットについて紹介していきたいと思います。

メリットデメリット
分散投資が可能短期的な投資に向かない
長期的な投資に向いている為替変動のリスクがある

分散投資が可能:為替変動のリスクに注意

VTIはアメリカの約4000社に分散投資しているETFとなっています。

業績が傾いてしまい株価が10分の1まで下落してしまったということが個別株にはよくあります。

しかし、VTIの株価は含まれている銘柄の株価がすべてが影響しあっているため急激な変動は起こりにくいです。

個別株とは異なり急激な株価の変動による損失を受けるリスクを減らすことがVTIは可能になっています。

反対に、日本円とアメリカドルの為替相場の影響によって損失を受ける可能性もあります。

今後も円安が進行していくという予想が立てられていますが、円高になった時の為替リスクなども考えておきましょう!

いのしょう

分散投資によってリスクを分散することができるが、為替によるリスクがあることをしっかりと理解しよう!

現在の日本円と米ドルの為替はこのようになっています。

長期的な目線での投資に向いている:短期的な投資には向いていない

VTIへの投資は長期的な目線での投資に適しているETFであると言えます。

配当金による再投資により複利の力を発揮するからです。

VTI自体の値上がりと再投資による複利効果によって長期的に大きな額に成長します!

一方で短期的に大きな利益を狙うことはできません。

VTIは分散投資をしているため、一つの銘柄が値上がりしても影響は少ないです。

もし、短期的に利益を獲得したいのであれば個別株に投資をしましょう。

いのしょう

VTIの特徴を理解することでうまく資産形成をしていこう!

どんな人がVTIへの投資に向いているのか?

VTIが投資先としておススメな人を紹介します!

いのしょう

VTIはこんな人におススメの投資先だ!

  • 長期的に投資をしたい人
  • 個別株への投資にリスクを感じている人
  • 米国経済全体に成長性があると考えている人

この3つのどれか1つに当てはまっている人は投資先としてポートフォリオに組み入れるといいでしょう!

まとめ:VTIを買うべきかどうか

VTIを買うべきかどうかを私の意見を教えます!

長期的目線で投資をしたい人は今すぐ継続的に投資をするべき!

コツコツと資産を増やしていきたい人は思い立った今が投資を始めるタイミングです。

早く始めれば始めるほど、将来的なリターンは大きくなっていきます。

「思い立ったが吉日」というように、今すぐにVTIを買うべきだと思います!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はVTIについて詳しく解説してきました。

VTIについての理解が深まったと思います。

VTI以外にもたくさんのETFがあるため、自分に合った投資先を早く見つけるのが一番大切です!

いのしょう

この記事を参考にして、資産形成に生かしてくれたらうれしいぞ!

※投資は自己責任で無理のない範囲で行いましょう