皆さんこんにちは!いのしょうです!
今回はお金の図書館vol.2「金持ち父さん貧乏父さん」について大まかな紹介と私が読んだ感想を説明していきたいと思います!

いのしょう
この本はこんな人におススメだ!
- お金について勉強したい人
- お金についての本で何を読めばいいかわからない人
それではどうぞ!

この本の筆者について
この本の筆者である「ロバート・キヨサキ」は日系のアメリカ人であり、起業家、教育者、投資家の肩書を持っている。
彼の考え方は、社会一般に広がっている考え方と対立することが多いが勇気のある発言をすると世界中で定評を受けている。
また彼はファイナンシャルインテリジェンスの大切さが自分の人生を豊かにしてくれると信じている。それを世の中に広げるために本を出版したり、セミナーを開講するなどして活動を続けている世界的に影響力のある人間の一人だ。
この本のあらすじ
ロバートとロバートの友達であるマイクは偶然にも、ハワイで裕福な家庭に生まれた子どもたちが通う、公立の学校に通っていた。たくさんの友達たちが新しいものを買い与えられ、不自由のない生活をしていた。
しかし、当の本人たちはそのような裕福な家庭ではなく、ごく普通の家庭に生まれた。
ロバートには2人の父親がいた。1人は高い教育を受けた実の父。もう1人は高校さえ卒業していないマイクの父親。この2人は「勉強しろ」と口うるさくロバートたちに行ってきたが、勉強しろという対象が異なっていた。
のちにハワイで最も裕福な男となる金持ち父さんと、請求書の支払いに追われる貧乏父さん、この2人のいうことのどちらが正しいのか、どちらを信じるべきなのか、ロバートたちは小学生にして考えなければならなかった。
高校さえ卒業していない金持ち父さんと、3つの大学をはしごした高い教育を得た貧乏父さん。
この2人の決定的な考え方の違いに気が付くことに奮闘するロバートとマイク。彼らが金持ち父さんから学んだのと同じように、この本は2人の父親を対比しながら話が進められていく。
なぜ高い教育を受けた人でも貧乏な人がいるのか?
世の中には、2種類の人間がいる。「お金のために働く人」と「お金を自分のために働かせる人」。
「お金のために働く人」は学校でいい成績を取り、いい大学へ行き、いい会社に入り、いい給料をもらうというものが人生を豊かにする最も効果的な方法であると信じている。
一方で、「お金を自分のために働かせる人」はお金の動きを読み取り、自分に対してまず支払い、お金を生み出す資産を買うことが人生を豊かにする方法であると語る。
またこれらの2種類の人間は仕事に対する考え方も全く異なっていると、金持ち父さんは語る。
「お金のために働く人」は仕事は稼ぐための手段としてしか考えていないが、「お金を自分のために働かせる人」は仕事は学ぶためのものだと考える。
「お金のために働く人」の考え方は、どれも親や学校の先生から言われてきた、とても大事なことのように感じる。
しかし、この考え方を変えることが、自分の人生を豊かにしていくための一歩であると語る。
また、学校で教えられることは「いい労働者」になるためのものであり、お金持ちになるためではない。このことに気が付かない人が多いために、高い教育を受けた人でも貧乏な人がいると語る。
この本を読むべき人
この本は、お金に振り回されることなく自由に暮らしていきたいと願うすべての人が読むべき本です!
この本の中でたびたび登場する、請求書の支払いに追われながら生活している「貧乏父さん」のような生活をしてきた人はたくさんいるはずです。しかしこの本を読むことで、今まで何が原因でこのような生活をしていたのか、どのようにすればそのような生活から抜け出せるのか、基本的なことから説明されています。
またこの本の著者であるロバート・キヨサキ本人もお金に関する考え方を身に着け、お金持ちになった人の一人であり、お金持ちがどのように普段考えながら生活しているのかも、この本を読むことで知ることができます。
お金持ちになりたい、けど何から始めればいいのか全く分からない、というような状態の人には最適で、お金に関する勉強を始めるならまずこの本を読むことをおススメします!

いのしょう
この本を読むべき人はこんな人だ!
- お金の勉強を始めたいが何から始めたらよいかわからない人
- お金持ちの考えていることを知りたい人
- 難しいことはわからないがとにかく経済的に成功したい人
- お金の勉強をしているがまだこの本を読んだことがない人
本を読んでみた感想
私はこの本を、19歳の時に読みました。その時、お金について学びたいがどのようなことから始めるべきかわからず、ネットで調べてこの本と出会いました。
本当にお金に関して、何も知らなかった私はお金に関する知識の基本をこの本から身に着けることができました。またロバート・キヨサキが常にどのようなことを考え、お金を作り出す機会を見つけているのか、頭の中を知ることができました。
経済的に成功したいのであれば、まず自分のお金の流れを知り、そののちにリスクをとることで、次に生かすという「金持ち父さん」の助言が、新しいことを始める原動力になります。
この本は、お金の話だけ書かれているのではなく、自己啓発本のように僕にエネルギーを与えてくれます。新しいことになかなか踏み出せない人にもこの本はおススメです!
ぜひ手に取って、読んでみてください!