皆さんこんにちは!いのしょうです!
今回は投資をする本当の目的についてお話していきたいと思います!
新NISAが発表されたことによる投資ブームなどから投資を始める人が増えていると思います。
しかしなんとなく投資をしている人も多いのではないでしょうか?
今回の記事を読んで自分が投資している意味をしっかりと考え、また投資を始めたい人はどのような目標をもって投資を始めるのかイメージしてみましょう!

いのしょう
この記事はこんな人におススメだ!
- 投資のモチベーションがあまり続かない人
- 自分が投資する目的がはっきりしない人
- これから投資を始めたい人
それでは行きましょう!
投資を始めていくにあたって伝えたいこと
投資をする根本的な理由
早速ですが投資をする目的はどんなものがあるのか私が考え付いたものを紹介していきます。
- 老後の生活資金を蓄えるため
- 少しでも使うことのできる生活費を増やすため
- 働くこと以外での収入源を作り仕事を早めにリタイアするため
- 預金するよりも投資した方がいいから
- なんとなくお金が増えるから
私がぱっと思いついた投資をする目的はこの5つです。
これら以外にも投資をする目的は人それぞれです。
しかし私はこれらの具体的な投資をする目的のすべてに共通する根本的な目的があると思います。
それは「とにかくお金を増やしたい」
この目的が根底にあると思います。
そしてお金が増えてきた結果、選択肢が広がり心にゆとりが出てくるのだと私は信じています。
「とにかくお金を増やしたい」という気持ちは投資を始める入り口として正しい
「投資を始めよう」とか「投資をこれから長い間続けていこう」と考えてたくさんの情報を取り入れようとしますよね。
その時、大体ネットなどで言及されているのは真面目な投資目的です。
先ほど紹介したいくつかの投資目的も真面目なものです。
日本人は真面目な投資目的に目が行きがちになっていると思います。
おそらく直接的にお金が欲しいという感情を見せると下品で貪欲に見えてしまう日本人ならではの考え方の影響でしょう。
私は、この「とにかくお金が欲しい」という感情は投資の入り口としては最も驚くことのない普通の理由だと思います。
なぜなら、お金が手に入った結果として様々な選択肢を選ぶことができるようになるからです。
お金を増やすために投資に継続的に取り組んでいる中で、自分が達成したい投資目的を見つければいいと思っているので、「お金を増やしたくて投資を始めた」という理由は隠すべきではないというのが私の意見です。
まず投資を始めていくにあたっての心構え
投資を始めていくとなった時に、日本人の心の中にある「お金を追い求めるのは汚いこと」という美徳を完全に捨て去るべきだと思います。
常に自分の根本的な投資目的と向き合うことが大切です。
かといって何も知識なしに投資を始めようなんてそんな甘い話ではありません。
私は「お金を増やしたい、その結果選択肢が増えていくだろう」と考えているため常に投資、お金に関連することはアップデートしていくようにしています。
常に知識をアップデートしていくことで自分に合った投資を見つけ、お金が増えていくのだと思います。
「お金を追い求めること」に対する考え方と、お金に関する知識に対する姿勢を変えていくことが投資を始めるから持っておくべき心構えです。

いのしょう
自分のお金に対する感情と向き合って行動をし、選択肢に溢れる人生を送ろうじゃないか!
投資を継続していくにあたって伝えたいこと
長期的な目線で投資を続けていくことが大事
投資ブームが到来した今、多くの著名人や専門家たちが投資の期間について同じことを口にしています。
それは、「中、長期的な目線で投資をすることが投資で利益を得るためには最も大事」
この意見に私は100%賛成します。
なぜなら、長期的にみると経済は常に成長を続けていると考えていることと、複利の力がどれくらい強力なのかを知っているからです。
私はインデックスファンドを主な投資先にしていますが、経済指数に連動するインデックスファンドの成長率を見てきました。
実は経済指数に連動するほぼすべてのインデックスファンドが、商品として売られ始めたころから成長していることが分かりました。このことから私は経済が中・長期的に常に成長しているという理由の裏付けになっているのです。
また、投資において「複利」という言葉は、元金と利子を合わせたものにさらに利子が付くというもので、長期投資をある程度の利回りで続けていくことにより資産の増加が一気に加速します。
複利の力を最大限生かすためには、コロコロ銘柄を買えないで自分が最初に買うと決めたものを買い続けてください。
また、毎日毎日株価を気にするのは無意味です。
株価を毎日見たからって株価が上がるわけではありません。気にせず気長に待ってゆるく続けていく方がいいです。
複利について知りたい人はこちらをご覧ください。

いのしょう
まずはどれくらいの期間で投資をしていくのか自分の中で決めると良いぞ!
継続して投資するためのおすすめの投資先
私は、「経済の長期的目線における成長」と「長期投資における複利の力」の2つを理由として、経済指数に連動するインデックスファンドへの投資を薦めています。
厚切りジェイソンさんも投資先として公表している「VTI(バンガードトータルストックマーケット)」に私も投資をしています。
米国株の4000社以上に分散投資をすることができるETFとなっており、これからのアメリカ経済の成長性を考えて非常に良いパフォーマンスを残している銘柄になっています。
「VTI」はあくまで私の気に入っている投資先であるため、この記事を読んでくれている一人一人に合った投資先が必ず存在します。
「VTI」が必ずしも全員に合った投資先とは言えませんが、長期的に投資をしていくという考え方から、経済全体に広く分散投資をすることができるインデックスファンドを投資先として頭に入れておくべきです。
VTIについてはこちらの記事をご覧ください。
インデックスファンドについてはこちらの記事をご覧ください。

いのしょう
株式に対する情報収集を怠らないで自分の最適な投資先を見つけることが資産形成の8割を決めると言っても過言ではないぞ!
継続して投資をしていくためのモチベーションの保ち方
前の段落で、私は長期的な目線で投資をしていくことに賛成しているとお話ししました。
ここでは、長期的に投資をしていたら必ず直面する問題に対してのアプローチの仕方について私の意見をお話していきます。
継続することへのモチベーションの低下へのアプローチの仕方
先ほどから長期的に投資をすると良い、と何回も行ってきましたがどれくらいの長さなのでしょうか?
答えは10年以上です。
10年以上何かを続けることがどれくらい難しいか想像してみてください。
モチベーションが低下したときに投資においてどのようにアプローチしていけばよいのか私の考えを伝えます。
投資をしていると必ず配当金や分配金などが支払われると思います。
モチベーションを保つために1年分の配当金や分配金の大部分を1回使ってします。
このようにすることで、自分が投資をして得たお金で何ができるのか、何が買えるのか知ることができます。
そして、今後資産を増やし続け将来的に何ができるようになるのかイメージが付きやすくなります。
イメージが付きやすくなることによってモチベーションの低下を防ぐことができ継続して投資を続けられるようになると私は考えています。

いのしょう
ただ闇雲に続けていても、いつかは絶対に続かない瞬間が来る!それを防ぐためのアプローチ方法がこれだ!
経済的に不況が来た時のモチベーション低下へのアプローチ方法
経済不況が来た時に今まで投資をしていた人たちが投資をやめてしまうことが多いのはデータとしてわかっています。
不況が来て、株価が暴落して資産がすごい勢いで減っていくのは精神的につらいのは当たり前です。
しかし、毎回不況が来て焦って株価を常に確認するなんて言うのは、いつか限界がきて投資をやめてしまうでしょう。
そのようなモチベーションの低下へのアプローチ方法が存在します。
それは、「不況なんて長い間投資をしていれば何回か経験するもの」
と割り切ってしまうことです。
過去にはとんでもない不況が何度もありましたが、その度に株価は復活を遂げてきました。
株価が必ず復活するとは言い切れませんが、もし「株価が復活しなかったらどうするんだ!」と考える人は長期投資には向いていないです。
もし不況時に株価が復活するかどうか気が気でないのであれば潔く投資をやめてしまう方がいいと思います。
このように割り切ってしまえばモチベーションは保たれるし、株価に対しての過剰な反応を防ぐことができます。

いのしょう
不況という投資の敵をどのように捉えるかがモチベーション維持に重要な役割を果たすぞ!
投資におけるリスクとの向き合い方
投資におけるリスクの定義
普段皆さんが使っている「リスク」という言葉と投資における「リスク」の意味は全く違う意味になります。
皆さんが普段使うリスクはしばしば危険と同じ意味で使われていると思います。
まずは、投資におけるリスクの定義を見ていきましょう。
投資におけるリスクは、価格変動の振れ幅の大きさのことを意味します
これが投資におけるリスクとなります。
株価の振れ幅が大きいと「リスクが高い」、逆に振れ幅が小さいと「リスクが低い」というような使われ方をします。
この投資におけるリスクの意味を明確にし、投資におけるリスクへの向き合い方についてお話していきます。
自分の中でリスクの許容範囲を投資をする前に決めておく
銘柄を定めて投資を始めていく際に、銘柄のことはある程度調べると思います。
ここで、銘柄の株価の振れ幅がどれくらいなのか、過去の株価チャートなどを見ておきましょう。
株価のリスク(投資におけるリスク)の許容範囲を自分の中で決めておくことで、銘柄を定めることができます。
自分の許容範囲内のリスクである銘柄を見つけることができたのなら、毎日株価の変動におびえることなく投資を続けることができます。
事前に許容範囲を決めておくことが投資におけるリスクへの上手な向き合い方になります。

いのしょう
まずは自分の投資のリスク許容度を知ることも大事なことだ!
投資に充てる金額を調整する
いざ投資を始めると焦って自分の生活がカツカツになるまで投資に資金を回そうとする人がいます。(投資を始めたての私です。)
カツカツになるまで投資に資金を回そうとすると精神的に大変なことが起こります。
「不況になった時自分のほとんどの財産が減ってしまう」
というような、お金を増やそうとしてお金を減らしてしまうという精神的にも財政的にもよくない状態になってしまいます。
このようになる前に投資におけるリスクとの向き合い方が大事になります。
株価が下がって精神的に不安になってしまうのならば投資に充てている金額が適切ではないことを意味します。
少しの値下がりで焦っているのであれば、投資に充てている金額が適切ではありません。
少しの値下がりで過剰に反応してしまうなら精神衛生上よくないため、スパッと投資をやめることをおススメします。

いのしょう
自分に合った毎月の投資額を決めて心も財布も豊かになろう!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
投資をするにあたって持っておくべき心構えと身に着けておくべきモチベーションの保ち方、リスクとの向き合い方について説明しました。
今後投資を始める人が増えてきて基本的なことをおろそかにしてしまう人が多いと思います。
この記事を読んだ人はそのような基本を見失った状態で投資をするということを避けることができると思います。
正しい投資への理解が投資を成功させるための第一歩になります。
皆さんも私とともに資産形成を頑張っていきましょう!
長期投資における私がおすすめする本はこれです。ぜひ手に取ってみてみてください!
※投資は自己責任で無理のない範囲で行いましょう