皆さん、このブログに訪れていただきありがとうございます! いのしょうです!
お金の勉強しっかりとできていますか? 皆さんの中にこんな人がいるかもしれません。

お金の勉強してる人
資産形成のために投資をやっているけど、どうも資産の増えるスピードが遅いな
このような悩みを僕も投資歴が浅いながらに経験しました。このような気持ちだと、途中で投資に飽きてしまったり、本当に資産が増えていくのかな?、などと心配になってしまいますよね。しかし今日紹介するものを理解してしまえば自分の資産形成の大きな助けになること間違いなし!
今回は自分の資産増加に絶大な効果を発揮する『複利』についてお話していきたいと思います! それでは今日のお金の勉強をスタートしていきましょう!
基本用語
本題に入る前に知っていると複利の理解がしやすくなる用語を説明していきたいと思います。どれも重要なものなので理解するまで何回も読み直してみてください。
基本用語
元金
もともと自分が投資に使うために用意したお金を意味します。
小額からでも始められる投資も増えてきているため元金は人それぞれ全く異なります。
年利
1年間の運用の中で初めの日の元金から1年後に何%増加したかの値を指します。
例えば100万円が1年後に105万円になっていた場合…
105万円÷100万円=1.05
1.05ー1=0.05
0.05×100=5%
となり、この年の年利は5%であることが分かります。
単利
自分が用意したお金(元金)の分だけ毎年運用を続けて利益を得る方法
例えば年利5%で100万円を単利で運用した場合…
100万×1.05=105万円
(1.05という数字は元金100%すなわち1に年利5%すなわち0.05を足した値。)
となり、元金から増加した分の5万円が利益となります。
これを毎年続けていく運用方法を単利といいます。

複利って一体何者なの?
基本用語を確認出来たら複利の説明へと移っていきましょう。
複利は単利と違い少し複雑になりますが頑張って理解していきましょう!
複利
複利とは資産を運用して得た利益をもともと用意していた分に加えてさらに投資を続けていく運用方法
文面だけでは理解が難しいかもしれないので数式と画像を使って説明していきたいと思います!
例えば年利5%で100万円を複利で運用した場合…
運用年数 | 元金 | 元金からの増加量 |
1年目 | 100万円×1.05=105万円 | 5万円 |
2年目 | 105万円×1.05=110万2500円 | 10万2500円 |
3年目 | 110万2500円×1.05=115万7625円 | 15万7625円 |
という風に雪だるま式に増えていくことを言います。
このような運用方法を複利といいます!
次に複利のメリット・デメリットについてお話していきたいと思います!
複利のメリット
単利と比べて元金が増加するスピードが速くなる
複利といえば圧倒的な資産の増加スピード。
単利と複利で元金100万円年利5%で5年間運用をしたとしてどれぐらい差がついているか見てみましょう。
運用年数 | 単利での資産額・・・① | 複利での資産額・・・② | 差額・・・②ー① |
1年 | 105万円 | 105万円 | 0円 |
2年 | 110万円 | 110万2500円 | 2500円 |
3年 | 115万円 | 115万7625円 | 7625円 |
4年 | 120万円 | 121万5506円 | 1万5506円 |
5年 | 125万円 | 127万6281円 | 2万6281円 |
1年目こそは差額が0円ではありますが5年間複利で運用を続けるとなんと単利で運用するのと比べて
2万6281円 も多く利益を得ることができたことになります。
複利は運用額が多ければ多いほど、運用年数が長ければ長いほど、効果を発揮する優れた投資方法なのです。


複利のデメリット
短期で大きな利益を生むことができない
先ほどのグラフで説明した通り5年間で約2万6千円、単利よりも多く利益を得られると説明しましたが、元金である100万円と比べてしまうとどうしても少なく感じてしまいますよね…
複利は根気強く、中長期的に資産を運用したい人におススメの投資方法であり、短期で一発当てたいという人には向いていません。
忍耐力のある人に向いている投資方法なのです。

まとめ
お金の勉強塾はいかがでしたでしょうか?
複利とは何か、どのようなところが素晴らしいのか、またどうすれば上手くできるのか理解することができたと思います。
筆者自身も投資を初めてから数年ようやく経った頃で、効果をあまり感じることができていません。しかし根気強く、忍耐力を持って運用を続けていけば必ず自分のお金たちが育っていくはずです。
またほかにも複利で元金が2倍になるまでどのくらいかかるのか簡単に計算する方法も存在します。
それについてはまた今度投稿していこうと思うので気長にお待ちください!
皆さんも一緒に資産形成を頑張っていきましょう!
ありがとうございました。

