皆さんこんにちは!いのしょうです!
今回は日本の投資ブームの中で少しずつみんなに知られてきている増配当株について詳しく紹介したいと思います!
これを読めば増配当株って何のこと?、増配当株を買うことによるメリット、デメリットはあるの?という疑問を解決できるはずです!

いのしょう
この記事はこのような人におススメだ!
- 増配当株とはいったい何のことなのか知りたい人
- 増配当株を買うメリット、デメリットを知りたい人
- 増配当株を買おうかどうか迷っている人
この記事を読めば、今まで疑問に思っていたことがなくなり自信をもって投資をすることができるようになります!
それでは本題に入っていきましょう!

増配当株ってどんなもの?
まずは増配当株が何かということを説明したいと思います!
増配当株の定義
増配当株の定義は以下のようになっています。
増配当株とは、一般的に株主に配る配当金を増やし続ける株式のことを指す。
文字通りの意味ですね!
また増配当株のうちのある特徴を持った連続増配当株も紹介します!
連続増配当株とは、毎年増配を続けている株式のことを指す。
毎年もらえるお金が増えていくのはとても魅力的ですね!
高配当株と増配当株の違い
高配当株というのは、株価に対して配当金の割合が高いものを指しました。
しかし、増配当株とは単に配当金の金額が増加しているだけであり、必ずしも配当利回りが高いとは言えません。
高配当株について見ておきたいなら以下の記事を見てみてください!
どんな日本の企業の株が連続増配当株なの?
次はどの企業の株式が増配当株なのかを紹介していきたいと思います!
またここからは連続増配当株に絞って紹介していきたいと思います。

いのしょう
日本株の中の連続増配当株として次のようなものがあるぞ!
- 花王
- ニトリ
- KDDI
1つずつ詳しく見ていきましょう!
花王(4452)
花王は日用品や化粧品などを販売している大手の化学メーカーです。
そんな花王ですが、なんと34年間連続(2025年時点)で配当金の増配を続けています。
さらに、配当利回りも2%(2025/3/6現在)を超えており、継続的に収入を得ることが期待できます。
また販売している商品も需要が高く、これからも増配し続けていくことが予想されます。
ニトリ(9843)
ニトリは、家具やインテリア用品の企画・販売、新築住宅のコーディネートなどを手がけるインテリア小売業の大手企業です。
ニトリも実は増配当株として21年間連続(2025年時点)で配当金の増配を続けています。さらに配当金はこの21年間でなんと48倍にまで成長しています。
配当利回りはそこまで高くはなく0.95%(2025/3/6現在)となっています。しかし増配をこのまま続けていけば高配当株として成長する可能性もあります。
KDDI(9433)
KDDIは、携帯電話事業や固定電話事業、インターネット関連事業などを手掛ける電気通信事業者です。
このKDDIも22年間連続(2025年時点)で配当金の増配を行っている企業です。
さらに配当利回りも2.84%(2025/3/6現在)となっており、今後配当利回りが3%を超えることが十分に考えられます。
これまで紹介した日本株をまとめると以下のようになります。
企業名 | 連続増配年数 | 配当利回り |
---|---|---|
花王(クリックすると株価が見れます) | 34年(2025年時点) | 2.36%(2025/3/6現在) |
ニトリ(クリックすると株価が見れます) | 21年(2025年時点) | 0.95%(2025/3/6現在) |
KDDI(クリックすると株価が見れます) | 22年(2025年時点) | 2.84%(2025/3/6現在) |
どんなアメリカの企業の株が連続増配当株なの?
次はアメリカの連続増配当株を紹介したいと思います!

いのしょう
米国株の中で連続して増配している株は次のようなものがあるぞ!
- ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)
- コカ・コーラ(KO)
- マクドナルド(MCD)
1つずつ詳しく見ていきましょう!
ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)
まず最初に紹介するのはジョンソンエンドジョンソンという企業です。
ジョンソンエンドジョンソンは製薬、医療機器、その他ヘルスケア関連の事業を展開するアメリカの企業です。皆さんにはなじみがないかもしれないですが、バンドエイドなど有名な商品がいくつかあります。
この企業は配当金の増配をなんと62年間連続(2025年時点)で行っている企業なのです。
また配当利回りも3.00%(2025/3/6現在)となっているため、高配当株であり増配当株でもある購入しておいて損はない商品です。
コカ・コーラ(KO)
次に紹介するのはコカ・コーラです。
コーラ飲んだことありますよね?そうですあのコカコーラを販売している企業です!
コーラを販売しているコカ・コーラも実は増配当株として知られているのです。
実際に63年間連続(2025年時点)で増配を行っており経営も安定している優良企業として評価されています!
また配当利回りも比較的高く2.91%(2025/3/6現在)となっているため、安定した収入を見込めます。
マクドナルド(MCD)
最後に紹介するのは、マクドナルドです。
皆さんのご自宅の近くに必ずと言っていいほどあるマクドナルド、実は増配当株としても有名なのです。
マクドナルドも継続的に増配を続けており、今まで49年間連続で増配を記録しています。
配当利回りも2.30%(2025/3/6現在)となっており、紹介した上の2つの企業よりは劣りますがそれでも高い配当利回りと言えるでしょう!
これまで紹介した米国株をまとめると以下のようになります。
企業名 | 連続増配年数 | 配当利回り |
---|---|---|
ジョンソンエンドジョンソン | 62年(2025年時点) | 3.00%(2025/3/6現在) |
コカ・コーラ | 63年(2025年時点) | 2.91%(2025/3/6現在) |
マクドナルド | 49年(2025年時点) | 2.30%(2025/3/6現在) |

いのしょう
利回りも高いし、連続して増配しているっ!
買って損はないっ!

増配当株のメリット、デメリット
ここでは、増配当株のメリットとデメリットについて紹介します!
それぞれ紹介していきます!
増配当株のメリット

いのしょう
増配当株のメリットは次のようなものがあるぞ!
- まとまった配当収入で経済的に心の支えになる
- 時間が経つにつれて収入が大きくなる
- 不況時でも変わらないパフォーマンス
細かく見ていきましょう!
保有しているだけでも収入が期待できる
このメリットは高配当株にも同じことが言えるのですが、保有しているだけで継続的な配当収入が得られ、資産形成において少なからず力を発揮します。
また持っている株を増やせば増やすほど、配当金の収入が増えていき、年間で入ってくるまとまった収入により経済的にも精神的にも楽になります。
皆さんも増えていく資産を見てニヤニヤできるように頑張りましょう!
時間が経つにつれて収入が大きくなる
これは増配当株ならではのメリットになります。
増配当株は毎年配当金の額が増えていく株式のことを指しますから、配当金を多くもらいたい!という人にもってこいです。
もともとの配当金収入に加えて増配した分だけ儲かるというメリットがあり、増配当株を買うことによって継続的かつ、高い配当利回りの配当収入を得ることが期待できます!
不況時でも変わらないパフォーマンス
増配当株は株価にかかわらず、増配を続けています。そのため、経済が不況になり株価の状況があまりよくなくても変わらず配当金がもらえます。
増配当株や高配当株は基本的に不況時でも、その株のパフォーマンスが変わらず安定しているものが多いです。
先ほど紹介した、企業はコロナショックといわれる大不況をものともせず増配を続けました。そのため、これらの増配当株を買うことは不況に備えるためにはもってこいなのです!
増配当株のデメリット

いのしょう
増配当株のデメリットは次のようなものがあるぞ!
- 必ずしも高い配当利回りとは限らない
- 増配額がすごく小さい可能性がある
こちらも詳しく見ていきましょう!
必ずしも高い配当利回りとは限らない
増配当株は前年に比べて配当金が増えたことを意味するだけであり、必ずしも増配を続けている企業の株が配当利回りが高いものではありません。
もちろん増配しているということは業績が安定しており、株主からの評価が高いのは事実です。しかし株主からの評価が高い企業に投資したいのか、高配当株で増配を見込める企業に投資したいのか、自分のスタイルを確立させて投資をしましょう。
増配額がすごく小さい可能性がある
長い間連続して増配しているからと言って必ずしも高配当であるとは限りません。前年の配当利回りより1円だけでも増えていたらそれは増配になるのです。
数十年間増配していると説明されている企業でも実は数円しか増えてませんでしたなんてこともあります。
このことから自分が投資したい企業が1年でどれくらい増配しているのかを確認してから見極めていきましょう!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
増配当株についての理解は深まりましたか? 増配当株とは何かをおさらいしましょう!
増配当株とは、一般的に株主に配る配当金を増やし続ける株式のことを指す。
連続増配当株とは、毎年増配を続けている株式のことを指す。
このようなもでしたよね!
今回は、増配当株についての基本的な知識と、増配当株のメリット・デメリットについて紹介しました。
今回紹介した増配当株のいくつかの例以外にもたくさんの増配当株があります!ぜひ自分で調べてみて選択肢を増やせるように頑張りましょう!
増配当株についてしっかりと理解し自分の資産形成に役立ててください!
※投資は自己責任で無理のない範囲で行いましょう
