皆さんこんにちは!いのしょうです!
今回は、株式投資をして配当収入を得ていくうえでの最初のチェックポイント「月1000円の配当金」
実際にいくら投資をすればこの目標を達成できるのか、書かれていないことが多いですよね、、、
この記事では、このチェックポイントを通過していくためには、総額いくら投資をすればいいのか解説していきます!
生活に余裕を持たせる配当金の収入の第一歩をこの記事を読んで踏み出していきましょう!

いのしょう
この記事はこんな人におススメだ!
- 月1000円の配当金を得るためにはいくら投資をすればいいのか知りたい人
- ある程度の配当金を得るために必要な投資額を知りたい人
- 実際にこれから配当金収入を獲得していきたいと考えている人
それでは月1000円の配当金収入を獲得するために必要なことを見ていきましょう!
※これから説明する投資額は値上がりや複利の効果などを考慮していないあくまでも目安の数値となります
日本株投資で月1000円の配当金をもらうためには
早速、いくら投資をすれば月1000円の配当金をもらうことができるのか見ていきましょう!
日本株の配当金を特定口座でもらう場合
ここでは、配当利回り1~7%の日本株に特定口座を用いて投資をする、と仮定してお話していきます!
月1000円ということは1000×12で年間1万2千円の配当金をもらっていることになります。
それでは特定口座ではどのくらい株式を購入すればいいのでしょうか?
特定口座では所得税と住民税の合計20.315%の税金が課されます。
特定口座で日本株に投資し、この目標を達成するためには、、、

このような計算式になります!
※0.79685という数字は配当金を受け取る際に発生する所得税を引いたものになります
日本株に特定口座を利用して投資をし、月1000円の配当収入を得るためには、、、
配当利回り | 月1万円の配当輸入に必要な資産額 |
---|---|
1% | 約151万円 |
2% | 約75万円 |
3% | 約50万円 |
4% | 約38万円 |
5% | 約30万円 |
6% | 約25万円 |
7% | 約22万円 |
このようになります!
日本株に特定口座を利用して投資した場合、配当利回りが1~7%の間ではこれらの資産額が必要になります。

いのしょう
株式投資の第一目標として月1000円の配当金もらうことを目指すといいぞ!
日本株の配当金を新NISA口座でもらう場合
ここでは新NISA口座の成長投資枠を用いて配当利回り1~7%の日本株に投資すると仮定します。
年間1万2千円もらうことができれば月1000円の配当金をもらっていることを意味します。
それでは新NISAではいくら分株式を持っていればいいのでしょうか?
新NISA口座で日本株に投資し、この目標を達成するためには、、、

このような計算式になります。
新NISA口座を使って月1000円の配当金を得るためには、、、
配当利回り | 月1万円の配当輸入に必要な資産額 |
---|---|
1% | 120万円 |
2% | 60万円 |
3% | 40万円 |
4% | 30万円 |
5% | 24万円 |
6% | 20万円 |
7% | 約17万円 |
このようになります!
自分の投資している株式、これから投資しようとしている株式の利回りをこの表に当てはめてみましょう!
また、同時に新NISA制度の節税能力の高さも見ることができます!

いのしょう
新NISAの枠は節税の観点からしっかりと使い切った方がいいぞ!
月5000円の配当金をもらうにはどれくらいの期間かかる?
ここでは毎月日本株に5万円投資して、月1000円の配当金をもらうまでにかかる期間を見ていきましょう。
下の表のようになります。
配当利回り | 特定口座で投資した場合 | 新NISA口座で投資した場合 |
---|---|---|
1% | 約2.5年 | 2年 |
2% | 約1.3年 | 1年 |
3% | 約10か月 | 8か月 |
4% | 約8か月 | 6か月 |
5% | 約6か月 | 約5か月 |
6% | 約5か月 | 4か月 |
7% | 約4か月 | 約3か月 |
以上の表を見て分かるように毎月5万円投資を続けてもかなり時間がかかることが分かります。
月1000円という小さな数字かもしれませんがコツコツ続けていくことで今後大きな資産になる可能性があります!
この表を見て自分がどのくらいで月1000円の配当金を達成することができるのか見通しを立ててみましょう!

いのしょう
将来の資産の種を植えていると思って投資を続けるといいぞ!
米国株投資で月1000円の配当金をもらうためには
ここでは、米国株を投資の対象として見ていきましょう!
米国株は為替の影響によって配当金の額が変わる可能性があることを頭に入れてみていきましょう!
米国株の配当金を特定口座でもらう場合
ここでは、配当利回り1~7%の米国株に特定口座を用いて投資をする、と仮定してお話していきます!
この場合は少し税金の計算が複雑になるので注意しましょう!
年間で1万2千円、月1000円をけとるために必要な投資額を見ていきましょう!
特定口座で米国株に投資し、この目標を達成するためには、、、

このような計算式になります。
※米国株の配当金を受け取る場合、米国内での税金10%が差し引かれ、残りの90%に20.135%の税金がかかります。
特定口座で米国株にのみ投資をする場合は、米国内の税金と日本国内の税金の2重課税に注意しましょう。
米国株に特定口座を用いて月5000円得るためには、、、
配当利回り | 月1万円の配当輸入に必要な資産額 |
---|---|
1% | 約167万円 |
2% | 約84万円 |
3% | 約55万円 |
4% | 約42万円 |
5% | 約33万円 |
6% | 約29万円 |
7% | 約24万円 |
このようになります。
米国内と日本国内で2重に税金がかかり、必要な資産が増えています。
そのためあまり賢い投資方法とは言えませんね。

いのしょう
長期投資においての税金の力は侮れないな!
米国株の配当金を新NISA口座でもらう場合
ここでは新NISA口座の成長投資枠を用いて配当利回り1~7%の米国株に投資すると仮定します。
実際にいくら分の株式を購入すれば目標を達成できるのか見ていきましょう!
新NISA口座で米国株に投資し、この目標を達成するためには、、、

このような計算式になります!
新NISA口座では、日本国内で配当金への課税がなくなります。
しかし、新NISA口座であっても米国内の税金から逃れる方法はないので注意しましょう!
米国株に新NISA口座を用いて月1000円を得るためには、、、
配当利回り | 月1万円の配当輸入に必要な資産額 |
---|---|
1% | 約133万円 |
2% | 約67万円 |
3% | 約44万円 |
4% | 約33万円 |
5% | 約27万円 |
6% | 約22万円 |
7% | 約19万円 |
このようになります!
自分の投資ている株式に継続して投資するとなるといくら投資する必要がありますか?
しっかりと目先の目標を把握していきましょう!
ま新NISA口座の節税能力の高さを見るとこができ、同時に日本の税金は高すぎることが見て分かりますね。

いのしょう
米国株は魅力的な投資先と言われているがしっかりと配当金にかかる税金などに目を通しておくといいぞ!
月1000円の配当金をもらうにはどれくらいの期間かかる?
ここでは毎月米国株に5万円投資して、月1000円の配当金をもらうまでにかかる期間を見ていきます!
下の表のようになります。
配当利回り | 特定口座で投資した場合 | 新NISA口座で投資した場合 |
---|---|---|
1% | 約2.8年 | 約2.2年 |
2% | 約1.4年 | 約1.1年 |
3% | 11か月 | 約9か月 |
4% | 約8か月 | 約7か月 |
5% | 約7か月 | 約5か月 |
6% | 約6か月 | 約4か月 |
7% | 約4か月 | 約4か月 |
以上の表を見て分かるように毎月5万円投資を続けてもかなり時間がかかることが分かります。
日本株よりも資産額は必要ですが、達成してしまえば配当金の再投資によって資産の増加スピードは加速していきます!
この表を見て自分がどのくらいで月1000円の配当金を達成できるのか見通しを立ててみましょう!

いのしょう
継続は力なりの説得力がとんでもないぜ!
月1000円の配当金何ができる?
ここでは、月1000円の配当金をどのように使っていくのかを紹介します!
株式への再投資
月1000円分の配当金が受け取れるようになっても、まだまだ資産額は少ない状態です。
今後、月5000円、1万円と配当収入を拡大していくためには投資の継続が不可欠となります。
そこで、配当金を投資に回すことによってさらに資産を成長させていくように配当金を使っていくという方法もあります!
サブスクリプションの支払い
月1000円の配当金をもらうことができれば、毎月のサブスクを支払うことができます。
じわじわとお金をむしり取っていくサブスクを投資で生み出したお金で支払うことができれば心に余裕が生まれますね。
月1000円の配当金を自分の好きなことに使うという考え方もあります!

いのしょう
俺は2割を自分のために使って8割はすべて再投資に回していたぞ!
月1000円の配当金を最速で達成するためには
月1000円の配当金収入を達成するために取り組めることについて説明していきます!
基本的には支出を減らすことがまずはじめの一歩になります。
コンビニを使う頻度を下げる
コンビニをよく利用している人はかなりの支出があると思います。
しかし配当金収入を得るためにはまず余分な支出を減らす必要があります。
コンビニに行くとついついあれもこれもという感じで買ってしまいますが自分の資産のためにはなっていません。
そのためコンビニに週5回行っている人は週3回に減らしたりしてみると良いでしょう!

いのしょう
自分がコンビニでいくら使っているのか可視化するとコンビニでの支出の大きさが理解できるぞ!
サブスクリプションの見直し
支出の削減に取り組み始めたらまずはサブスクリプションの見直しをしてみましょう。
月に数回しか利用しないのに毎月数百円払っているのははっきり言って無駄です。
自分が本当に必要なものとそうでないものを区別して支出の見直しをしましょう!

いのしょう
使用頻度が1週間に1回以下ならそれは解約すべきサブスクだ!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は月1000円の配当金を達成するために必要な資産額を特定口座と新NISA口座、日本株と米国株に分けてお話してきました。
今回は配当利回りが1~7%の場合についてのみお話していますが、他の数値でも計算してみて実際にどのくらいの額が必要なのかイメージを持っておきましょう!
目標を達成するための具体的な目標を持つことで、継続的に頑張ることができます!
私も資産形成について日々勉強中なので一緒に頑張っていきましょう!
ほかにも金額別で月額の配当金について書いているので是非ご覧ください!
※投資は自己責任で無理のない範囲で行いましょう