皆さんこんにちは!いのしょうです!
今回は、株式投資をしていくと必ず出会う配当金についてお話していきたいと思います。
一体配当金がどのような仕組みで決められているのか、どのような企業が配当金を多く支払っているのかについてお話していきます!
この記事を読むことによって、今までなんとなくもらっていた配当金の仕組みを知りさらに配当金による収入の増加を加速させて行ってほしいと思います。

いのしょう
この記事はこんな人におススメだ!
- 配当金とは何か知りたい人
- 配当金を得ることのメリットを知りたい人
- 配当金を払うことの企業側の意味を知りたい人
それでは配当金について説明していきます!

そもそも配当金って何のこと?|意外と知らないその仕組み

配当金のことを知らない人のために簡単に説明すると、、、
企業が利益の一部を株主に還元するために配るお金
のことを意味します。
配当金は1年の間に数回に分けて支払われ、日本株では1年に1~2回、米国株では1年に4回という分け方をしている企業が多いです。
また配当金は、インカムゲインと呼ばれる「資産を保有しているだけで得られる継続的な収益」のうちの1つになってます。
「多くの配当金を支払う企業だけに投資する」という投資スタイルも人気になっています。

いのしょう
配当金は不労所得の代表例として多くの人に知られてきているぞ!
あなたの配当金はどう?配当利回りの計算方法
配当利回りとは自分の資産に対して何%分が配当金としてリターンで得られるかを示すものです。
配当利回りの計算方法は、、、

この式に当てはめて計算することが可能です。(この式から得られる数値の単位は%です)
保有している株価が1万円で1年間に500円もらえたとしたら配当利回りは、、、
(500円÷1万円)×100=5% であるためこの年の配当利回りは5%となります。
配当金を多く支払っている企業の特徴
基本的に配当利回りが3%を超えると、その企業は配当金を多く払っていると言われています。
配当金を多く支払っている企業が持っているとある特徴があります。

投資勉強中の人
どんな企業が配当金を多く支払っているの?

いのしょう
それには2つの特徴が存在するぞ!
- 利益が多く資金が潤沢にある企業
- 長年にわたり事業を展開してきた成熟した大企業
この2つの特徴を持っている企業の配当金はほかの企業と比べて高い傾向にあるぞ!
配当金を多く支払っている企業で有名なのは、日本製鉄、マツダ、積水ハウスなどの誰もが1度は聞いたことのある企業が知られています。
配当金をあまり払っていない企業の特徴
配当利回りが1%またはそれ以下の場合は配当金があまり高くないと言えるでしょう。
配当金の額が少ない企業の会社にも見分けることのできる特徴があります。

投資勉強中の人
どんな企業の配当金が少ないの?

いのしょう
配当金が少ない企業の特徴は2つあるぞ!
- できたばかりの比較的新しい企業
- 事業を拡大するためにお金を使いたい成長中の会社
このような特徴の企業は配当金が少ない傾向にあるぞ!
配当金が少ない企業として有名なのは、現在世界的半導体メーカーとなったアメリカのNVIDIA(エヌビディア)が知られています。

配当金を払うことによる企業へのメリット、デメリット

配当金を払うことの企業側のメリット
配当金ってただ単に株主にお金をばらまいているのではなく、支払うことによる企業側へのメリットも存在するのです。

投資勉強中の人
お金を株主に払っているだけで、企業側にはメリットがなさそうだけど?

いのしょう
配当金を支払うのには次のメリットがあるんだ!
- 株主に還元していることをアピール!
- 投資家たちを惹きつけ株価を維持、上昇させる
- 配当金を支払うことで継続的に投資してもらえるようになる
株主に還元していることをアピール!
配当金を継続的に高い割合で支払っているということは、その企業は株主を大切にしていることをアピールしているということなのです!
株主に信頼されていると、株を売却されにくくなり、さらに多くの株を買おうと思ってもらえるため、企業は長期気に株式からの収入を得ることができるようになります。
投資家たちを惹きつけ株価を維持、上昇させる
皆さんは、株式を持っているだけでお金が支払われるのは非常に魅力的ですよね!
配当金を支払うということは、企業の魅力を高めることと同じことなのです!
魅力が高まり、投資家たちがたくさん株を購入してくれると、市場に出回る株は常に買われ、その企業の株価は維持されるどころか、どんどん上昇していきます。
配当金を支払うことで継続的に投資してもらえるようになる
配当金が継続的に支払われている株を皆さんは手放したいですか?
世の中には配当金の収入を得るために投資を行っている人たちも多くいます。そのような人たちから継続的に株を購入してもらうためには配当金を支払うことが最も有効な手段なのです。
配当金を支払うことで企業のファンを生み出し、継続的に株から利益を得られるようになるのです。
配当金を支払うことのデメリット
配当金を支払うことによるデメリットもいくつか存在します。

いのしょう
配当金を払うことのによるで企業へのデメリットももちランあります。
- 配当を支払うことにより企業の利益を最大化できない
- 利益が減っても配当を支払わなければならない
配当を支払うことにより企業の利益を最大化できない
企業は常に利益を出そうと考えていますが、配当金は企業のお金を株主に払うことであるため、これは企業から出ていってしまうお金になります。
新しい事業に挑戦するためにお金が必要だから、配当金の支払いを辞めると言ったら場合によっては株価が大暴落したり、継続して株を買ってくれなくなったりと大変なことが起こってしまいます。
このように企業の成長と株主の還元のバランスを安定させなければいけないのです。
利益が減っても配当を支払わなければならない
企業は、利益が減ってしまっていても株主たちに株を売られないようにするために配当金を払い続けなければなりません。
株主からの配当金を払い続けてほしいというプレッシャーと、利益を何とか上げたいという気持ちで板挟みになってしまい、先行きが不透明になってしまう場合もあります。
企業がどんな状態になっても、株主ファーストを貫き続ける必要があります。

配当金をもらうことのメリット、デメリット

投資家側が受けるメリット
配当金が支払われるのは株主にとって最高のことですよね!まずはメリットから紹介していきます。

投資勉強中の人
思う存分にメリットの効果を受けたい!

いのしょう
配当金をもらうことにはたくさんのメリットがあるんだ!
- 不労所得を得られる
- 保有している株の値段が暴落する可能性が低い
- 継続的に投資することでFIREを達成できるようになる
不労所得が得られるようになる
配当金を支払う企業の株式を持っているなら、嫌でも自分の銀行口座に配当金が振り込まれます!
保有株数を増やしていけば、自分のお財布が潤うこと間違いなし!
さらに新しい投資にチャレンジするきっかけも与えてくれます!
保有している株の値段が暴落する可能性が低い
配当金を継続的に支払っている企業は経営基盤が安定しておりなおかつ常に利益を上げている会社であることが多いです。
そのような企業の株価は非常に安定しており、経済が不況の時にも株価が下落する心配が少ないのが特徴です。
株価も安定しているし、配当金も払ってくれる、リスクを回避したい人にとっては最高の投資先ですね!
継続的に投資することでFIREを達成できるようになる
配当金の額がある程度大きくなってきたらFIREを達成できるようになる可能性が高まります!
継続的に投資を続けていくことで配当金の年間収入が自分の年間支出を上回ったら、夢のFIREを達成することができます!
FIREについてはこちらの記事で詳しく書いているので是非ご覧ください!
投資家側が受けるデメリット
配当金をもらうことによって発生するデメリットは基本ありません。
しかし投資スタイルによっては配当金と相性の良くない人がいます。
短期的に大きな利益を出そうとしている人には配当金は物足りなく感じてしまう
配当金とは1年に数回に分けて支払われます。
しかし短期的に大きな利益を出したい場合、配当金の額が物足りず、投資が続かないなんてこともあり得ます。

いのしょう
投資をするうえで大事なことを心得るべし!
まとめ
今回の記事では、投資において配当金がどのような意味を持つのか、企業側と投資家側の両方から解説しました。
ということが今回覚えていただきたいポイントです!
配当金の意味を理解することで、「高配当株投資」という新たな投資スタイルを身に着けることができます。
「高配当株投資」については今後記事を書いていきたいと思うので是非お待ちください!
