皆さんこんにちは!いのしょうです!

今回はインカムゲインとキャピタルゲインとはいったい何のことか、どのようにして得られるのか、2つの違いについてわかりやすくお話していきたいと思います!

これであなたもお金の知識が1つ増えること間違いなし!

いのしょう

この記事はこんな人におススメだ!

  • インカムゲインとキャピタルゲインの意味を知りたい人
  • どのような時にこの単語を使うか知りたい人

それでは本編へと移っていきましょう!

インカムゲインとは何か?

インカムゲインとは資産を保有することにより継続的に得ることができる収入のことです。

インカムゲインの例

  • 株式の配当金
  • 投資信託の分配金
  • 不動産投資による家賃収入

インカムゲインは資産を保有している限り継続的な収入を得ることができるのが特徴です。

いのしょう

資産が増え続ければ、定期的にもらえるインカムゲインも増えていくぞ!

インカムゲインに税金はいくらかかる?

インカムゲインは収入のうちの一つです。当然ですが税金がかかります。

お金が大好きな日本政府へ税金を払わなければなりません。

インカムゲインにかかる税率、確定申告の義務は以下の通りです。

インカムゲインの種類税率確定申告が必要か
配当金20.315%どちらか選べる※
預金などによる利子所得20.315%不要
債券などによる利子所得20.315%どちらか選べる
不動産収入5~45%必要

具体的にどのようにして自分の手元に残る金額を知る計算方法を紹介します!

自分の手元に残るインカムゲインの計算方法

今回は配当金を受け取るときにどのくらい手元に残るのか、を紹介したいと思います!

この計算方法を使うと自分の得た配当金が手元にいくら残るのか教えてくれます!

例えば10万円の配当金を得た場合、10万円×(1-0.20315)=7万9685円 が手元に残る金額となります。

皆さんも、いくら手元に残るのか電卓を使って計算してみてください!

新NISAを利用するとインカムゲインに税金がかからなくなる?

税金の話をしてきてこんな風に思った人もいるかもしれません。

投資勉強中の人

インカムゲインにもあんなに税金がかかるのかよ~。
なんかいい税金対策ないかな~。

そんなあなたに朗報です!

新NISAで株を購入することにより、株式から得られるインカムゲインにかかる税金がなんと0になるのです。

新NISAという制度は購入した分の配当金にかかる税率がずっと0%になる制度のことで、うまく活用することによって大きな節税効果が期待できるのです。

新NISAについてはこちらの記事で解説しているので是非ご覧ください!

キャピタルゲインとは何か?

キャピタルゲインとは、株式や債券、不動産などの資産を購入した時より高値で売却することによって得ることのできる収入のことです。

キャピタルゲインの例

  • 株式の売却による収入
  • 債権の売却による収入
  • 不動産の売却による収入

キャピタルゲインは資産の売却時にのみ収入を得ることができるのが特徴です。

この反対で購入時より売却時の値段が下がってしまったときに発生する損失のことをキャピタルロスと言います。

いのしょう

キャピタルゲインは一気にドバっとお金が発生するイメージだ!

キャピタルゲインに税金はいくらかかる?

キャピタルゲインにも税金はもちろんかかります!

どのくらいの税金がかかるのか見ていきましょう!

キャピタルゲインの種類税率確定申告が必要か
株式の売却20.135%どちらか選べる※
債権の売却20.135%必要
不動産の売却20.135~39.63%必要

キャピタルゲインがどのくらい手元に残るか知る計算方法は、インカムゲインを知るための計算方法と同じなのでそちらを見てみてください!

インカムゲインを狙う投資法の2つのメリット

次はインカムゲインを狙う投資法のメリットについて紹介したいと思います!

インカムゲインを狙うメリットは2つあります。

  • 継続的な収入が期待できる
  • 投資について最低限の知識でできる

詳しく見ていきましょう。

継続的な収入が期待できる

インカムゲインの代表例として、株の配当金があげられます。

株の配当金は、1年に数回に分けて受け取ることができ、株を持ち続けていれば途中で何かする必要もなくもらい続けることができます。

さらに配当金を株に再投資することによって、将来的にもらえる配当金の量を増やすことができ、安心した将来をインカムゲインにより実現することが可能になります。

投資について最低限の知識でできる

インカムゲインはただ資産を購入して、その資産がインカムゲインを生み出すまで待つという流れで完結します。

資産を持ち続けることによる面倒な手続きは一切発生せず、自分の懐にお金が入ってく自動化されたシステムを作ることが可能です。常にニュースを気にする必要はなく、ほったらかしでお金が増えていくことが見込めます。

いのしょう

ゆっくりじっくりと投資したい人はインカムゲインを狙うことをおススメするぞ!

お次はインカムゲインを狙う投資法の2つのデメリットを紹介します。

デメリットは2つあります。

  • 高額の収入は期待できない
  • 効果を感じるのに時間がかかる

詳しく見ていきましょう。

高額の収入は期待できない

インカムゲインは小さな額で継続的に得ることができる収入です。

一気に大きな額を獲得するためにインカムゲインを利用しようとしても、かなり難しいく、時間がかかります。それなりにまとまった収入を得ようとしている場合はインカムゲインは適していないものになります。

効果を感じるのに時間がかかる

インカムゲインを狙うという投資方法は継続的に収入を得ることが可能ですが、インカムゲインによる収入によって資産が増えるのを感じるのには時間がかかります。

いつまでたっても増えている感じがしないため、インカムゲインの力を感じることができない期間が長く続きます。そのため途中で離脱したり、存在を忘れるなんてこともあり得ます。

キャピタルゲインを狙う投資法の2つのメリット

キャピタルゲインを狙う投資法の2つのメリットを紹介します。

  • 短期間で大きな収入を得ることができる
  • 少ない資金からでも始めることができる

1つずつ見ていきましょう。

短期間で大きな収入を得ることができる

キャピタルゲインとは資産の購入時と売却時の差額が収入になります。つまり、資産が短期間で大きく値上がりすれば、その資産を売却して自分の収入にすることが可能なのです。

例えば100万円の土地を買ったとします。その後近くに新しい駅ができることになり、購入した土地の値段が150万円まで上昇します。ここで土地を売ってしまえば50万円が短期間で手に入るのです。

大きな利益が欲しい人におススメの投資方法となります。

少ない資金からでも始めることができる

キャピタルゲインは少ない資金からでも得ることが可能です。

株式の売買でキャピタルゲインを狙うのであれば数万円からでも挑戦することができます。またリスクは高くなるが低いハードルで高い利益を得る可能性があるため非常に魅力的な投資法と言えます。

ぜひ短期間で利益が欲しい人は挑戦してみましょう。

いのしょう

すぐにお金が欲しい人、継続力に不安がある人にはあまり向いていないな。

キャピタルゲインを狙う投資法の2つのデメリット

もちろんキャピタルゲインを狙うことのデメリットも存在します。

  • ハイリスク・ハイリターンであるため損失額が大きくなることがある
  • 投資に関する知識が必要となってくる

これらを1つ1つ見ていきましょう。

ハイリスク・ハイリターンであるため損失額が大きくなることがある

大きな収入を得るためには大きなリスクを背負う必要もあるということ。

例えば、購入した株の株価が暴落してしまった場合、損失額を取り戻すのが難しくなるため、短期間で大きな収入を期待できる反面、大きな損失を被る可能性も頭に入れておく必要があります。

投資に関する知識が必要となってくる

大きな収入を得るチャンスをできる限り増やしていきたいとなると、投資に関する知識を勉強する必要があります。

それも一朝一夕で身につく知識ではありません。長い時間をかけて何度も繰り返しチャレンジすることにより、知識が身についてきます。そのためモチベーション維持などの問題も発生してきます。

深い知識を身に着け、投資をしましょう。

いのしょう

リスク管理をして損をしてしまうことを受け入れる必要がある。

まとめ

いかがでしたか?

今回はキャピタルゲインとインカムゲイン、それに関するメリット、デメリットを紹介しました。

キャピタルゲインとは、資産の購入時と売却時の差額によって得ることができる収入です。一方でインカムゲインは資産を保有することにより継続的に得られる収入のことです。それぞれ違ったメリット、デメリットを持っているためしっかりと頭に入れることが重要です。

これらの内容は意外と知らない人が多いため、この記事が勉強になってくれると嬉しいです。

※投資は自己責任で無理のない範囲でやりましょう